美術にぶるっ! [展覧会]
友人から
チケットをいただいたので
観てきました
『美術にぶるっ!』@国立近代美術館
名作が一同に観られる
ということだったんデスが
観られました
けれど、
まぁ、あんなにいっぺんに並べなくても
いいかな、と
いい作品は時間をかけて観たいし
それは数点で満足がいく
数に圧倒されて
記憶に残りにくい、かな
が、第1部
むしろ第2部の
「実験場1950s」のほうが
面白かった
「戦争の記憶と美術の形式」という
副題がついていて
その名の通り最初は少し重たいが
表現の目的がはっきりしているので
観やすいし理解しやすい
で、ここまできたのだからと
工芸館まで足を延ばす
工芸館のほうは
昭和レトロな洋館で
建物からして見る価値アリvv
『寿ぎのうつわ』展
漆芸展で、気にはなっていた展覧会
自分の係わる世界なのに加えて
建物の雰囲気、また
人がほとんどいない静けさ(笑)に
ホッと和む空間
漆の名品が並べられて
ため息つくことといったら
先に名品は数点で満足がいく
と書いたが
事実そうなのだが
こちらでは数は違えど
そんなに圧迫感は感じられないとこをみると
興味の違いだけなのカモ
『美術にぶるっ!』『寿ぎのうるし』
共に14日まで
国立近代美術館http://www.momat.go.jp/
工芸館に満足して
お次ぎはサントリー美術館へ
写真は1文字欠けておりますが(笑)
『フィンランド・デザイン』展
いいものは永く愛され使用される
つくづく実感させられる内容
計算されたデザインに
インスピレーションも加わり
昔のモノにも古さが
いっさいない
また現代のデザイナーも
そこからヒントを得ていたりするんだよな
美しいガラス作品のオンパレードでした
フィンランド国立ガラス美術館+個人蔵の
展覧会だったのだが
フィンランドデザインがテーマなら
少しでいいから
他のジャンルも取り上げてほしかったな
特にテキスタイルとか
民間だと一つの展覧会で
多方面に取り入れるのは
難しいんだろうな
とはいえ
2フロアーガラス製品のみだと
最後は正直飽きてしまう
なんとかならないモンかの
もったいない
『フィンランド・デザイン』
20日まで
サントリー美術館http://www.suntory.co.jp/sma/
結論
やっぱり量より質
もしくはテーマ
いいモノをいっぱい並べれば
いいってモンじゃない
やっぱり展覧会は
勉強になるね
チケットをいただいたので
観てきました
『美術にぶるっ!』@国立近代美術館
名作が一同に観られる
ということだったんデスが
観られました
けれど、
まぁ、あんなにいっぺんに並べなくても
いいかな、と
いい作品は時間をかけて観たいし
それは数点で満足がいく
数に圧倒されて
記憶に残りにくい、かな
が、第1部
むしろ第2部の
「実験場1950s」のほうが
面白かった
「戦争の記憶と美術の形式」という
副題がついていて
その名の通り最初は少し重たいが
表現の目的がはっきりしているので
観やすいし理解しやすい
で、ここまできたのだからと
工芸館まで足を延ばす
工芸館のほうは
昭和レトロな洋館で
建物からして見る価値アリvv
『寿ぎのうつわ』展
漆芸展で、気にはなっていた展覧会
自分の係わる世界なのに加えて
建物の雰囲気、また
人がほとんどいない静けさ(笑)に
ホッと和む空間
漆の名品が並べられて
ため息つくことといったら
先に名品は数点で満足がいく
と書いたが
事実そうなのだが
こちらでは数は違えど
そんなに圧迫感は感じられないとこをみると
興味の違いだけなのカモ
『美術にぶるっ!』『寿ぎのうるし』
共に14日まで
国立近代美術館http://www.momat.go.jp/
工芸館に満足して
お次ぎはサントリー美術館へ
写真は1文字欠けておりますが(笑)
『フィンランド・デザイン』展
いいものは永く愛され使用される
つくづく実感させられる内容
計算されたデザインに
インスピレーションも加わり
昔のモノにも古さが
いっさいない
また現代のデザイナーも
そこからヒントを得ていたりするんだよな
美しいガラス作品のオンパレードでした
フィンランド国立ガラス美術館+個人蔵の
展覧会だったのだが
フィンランドデザインがテーマなら
少しでいいから
他のジャンルも取り上げてほしかったな
特にテキスタイルとか
民間だと一つの展覧会で
多方面に取り入れるのは
難しいんだろうな
とはいえ
2フロアーガラス製品のみだと
最後は正直飽きてしまう
なんとかならないモンかの
もったいない
『フィンランド・デザイン』
20日まで
サントリー美術館http://www.suntory.co.jp/sma/
結論
やっぱり量より質
もしくはテーマ
いいモノをいっぱい並べれば
いいってモンじゃない
やっぱり展覧会は
勉強になるね
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